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東京ものがたり

9月、娘夫婦が米寿の祝いに両国国技館に呼んでくれた。8年ぶりの東京は、老人もやさしく迎えてくれた。最高のお祝いをくれた大相撲観戦・・・。土俵前の砂被り一番前の席で力士の息遣いや、表情を聴きながら大相撲を楽しんだ・・・。  太鼓の音に送られながら歩いて行った、ちゃんこ 料理屋のちゃんこ鍋も美味しかった。  絢爛豪華な迎賓館・・・。今年4月改修されたばかりの「朝日の間」。彩らん、花鳥、羽衣、の間。 安倍総理が即位礼の時、外国の賓客をお迎えされたその場所だった。 その日、オリンピックコースで、マラソン代表選考レースがあり、市ヶ谷で応援・・・・。  一度はいってみたかった江戸での落語・・・・。新宿末廣亭で半日を過ごした。とりは柳家小さん師匠だった。 もう一ついっ見たかった国立競技場・・・。工事中で全体は見られなかったが、木の ひさしが斬新だった。  千載一遇・・・、東京駅前で、皇居に入られる雅子皇后の車を間近にお送りする。偶然。  元朝香宮邸も見て、オリンピックや、ラクビーのマスコットキャラクターのいる東京都庁やスカイツリーも・・・・・。 最後は、来年2月で中国に行くパンダのしゃんしゃんに会って、東京は、さよなら・・・・・。  歩けるだろうか心配だった足・・・。東京の人並みは、やはり魅力一杯だった・・・・・・。  5泊6日のものがたりは終わった。 ^  

人物誌を読む会・・・後日談!

U先生には、びっくりである。 過日3日、ニューウエルシテイで会合があり、人物誌を読む会を 終わりにして、新しく「ふるさと偉人伝を読む会」として発足することと なった。そして、U先生の健康を考慮して、月1回を、2ヵ月に1回 に変更して開催することになった。 96歳の先生に元気をみせられては、こちらもうかうかしてはいられ ない・・・・。 昨日、私も87歳の誕生日を迎えた・・・。まだまだ頑張らなくては・・・。 パソコンの人たちや、こうした会の人たちが、いまでもお付き合いして くださることを毎日感謝している。  

長女・・東京へ飛ぶ・・‼

長女の旦那が転勤になって長女は東京に住むことになった。 急遽、子供たちが米寿の祝いの小宴を開いてくれた。しかし、それは しばし別れの宴ともなった。 我が家はどうしたことか家族の少ない家系で、肉親は、東京(この度)、名古屋、大阪に 点在し、僅かに孫娘が松江市にいるだけとなった。 老・老、相和し、体と頭をオーバーホールしながら、人生はもう少しを、もうちょっと 伸ばし、パラリンピックの来る頃までを、ケセラ、セラ・・・でやりますか・・・。

パソコン旅情

書類を整理していたら、パソコン教科書が出てきた。出雲市がIT普及のため、無料で講習会を 開いたのに参加した。確か、2001年に、場所は、勤労青少年ホームだったと思う。機器はデスクか、ノートか忘れたが、用意されており、今見ると、Wordでは、「お知らせ、地図、旅行記を作ろう」 などを習っている。その頃我が家にはパソコンは持っていなかった。 それで、仕事先のパソコンで、23ページの「〇〇要覧」を作成している。(苦闘して)2003年2月の ことである。 その頃はフロッピーディスクに記録していたが、10年後、記録を見る必要があり開いて見ると 完全に中はからっぽになっていた。 今思うと、旅行の思い出のように、あちら、こちらの歩みが懐かしい。 それから年が過ぎても、パソコンの縁があり、いま毎週、教えを乞うている。教えてくれる人がいる。 有難いことだ・・・・・。

人物誌を読む会

地元の公民館(その頃は公民館だった)で仕事をしていた時、地元に残る「包蒙館」のことが、 地元町民によく知られていないため、U先生に依頼して講演会をしてもらった。 それがきっかけで、U先生主催の ”出雲の国人物誌を読む会” に参加させてもらっている。 出雲中央図書館で毎月一回、今も続いている。はじめはの頃は、伊原青々園(大津に大い に関係がある)の人物誌を一人ひとりが声を出して読まなければならないが、何分にも くずした字で、そのうえ、難しい字が多く,読むのが大変だった。(まちがった読み方をして 赤恥をかいたのも懐かしい思い出である。)近年はU先生の著書をみんなで輪読している が、我よりも9歳年長のU先生が熱く語られるのを見ると、いつも自分の怠けが恥ずかしか った。その先生が昨年の11月、腰を痛められ、今休講となっている。どうもこのまま終講 となるようである・・・。 好むと好まざるにかかわらず、一つづつ身辺の整理が進んでいく・・・・。

初 釜

正月を迎えると初釜が開かれる。随分前から二つの初釜に出掛けている。 一つは、元職場の同僚(男10人)でお茶の会をしているので、ともに家元の初釜に 出かける。15人位の茶会なので、どうしても大寄せ的な茶会になるが、新年の すがすがしさを感じる・・・・。この会は、毎月、茶会をしているが、半分は情報交換 の場でもある。 もう一つは、50歳の頃に習った先生の初釜で、いつもは、武志山荘の茶室で、 代わって、島村の松翠苑での茶会もある。昨年は、文化伝承館の松籟亭での 茶会であった。この茶会は、門下生が主で7・8人のうち、女性が多いので華やかな 着物姿が正月風情を醸し出してくれる。いつも正客で座しているが、家族的な 雰囲気の良き初釜である。  今年も、新しい年が動き出している・・・・・。

八十八の年

数えて八十八歳になった。世にゆう 米寿である・・・・・  正月、床に 今まで掛けることのなかった 頼山陽の書、八十八の賀を寿き詠でる と書かれた 掛軸を掛けた。そして、棚には、木彫りの福禄寿を飾った。 箱には、住吉大社畔 主水とある。 米寿を迎えてもまだすることは一杯ある。なかでもパソコンの勉強は毎日の生活の中で元気のでる頼もしい味方である。 パソコンの先生方に心から感謝 感謝です・・・・・・。 それでも今年は、身辺整理の年になるようだ・・・・。 、 、 ・