スキップしてメイン コンテンツに移動

国内で初めての生体肝移植

今月4日の山陰中央新報に、島根大医学部に30年前に国内初めての生体肝移植を
手掛けた記念の石碑が建立された。と報じている。
 ”杉本裕弥ちゃん”(1歳)。 国内で初めて、お父さんの生体部分肝移植手術が島根医大
で行われたのは、1989年11月のことだった。
 しかし、願いもかなわず、翌年の1990年8月24日、帰らぬ人となった。
同日夕、出雲市役所には、「ちいさな君が見せた頑張りと生命の尊さを 出雲市民はいつま
でも忘れません」との垂れ幕が掲げられた。
 市長代理として、山口県岩国市での葬儀に参列した。
 この日はとても暑い日だった・・・。執刀された永末先生も参列しておられた。この地の
風習なのか、河原にテントを張った中の祭壇に裕弥ちゃんは、縦型の棺に納められていた。
 顔は赤黒く、毛糸の帽子を被っていたのを今でも鮮明に覚えている。
 30年前の思い出である・・・。

 

コメント

このブログの人気の投稿

初 釜

正月を迎えると初釜が開かれる。随分前から二つの初釜に出掛けている。 一つは、元職場の同僚(男10人)でお茶の会をしているので、ともに家元の初釜に 出かける。15人位の茶会なので、どうしても大寄せ的な茶会になるが、新年の すがすがしさを感じる・・・・。この会は、毎月、茶会をしているが、半分は情報交換 の場でもある。 もう一つは、50歳の頃に習った先生の初釜で、いつもは、武志山荘の茶室で、 代わって、島村の松翠苑での茶会もある。昨年は、文化伝承館の松籟亭での 茶会であった。この茶会は、門下生が主で7・8人のうち、女性が多いので華やかな 着物姿が正月風情を醸し出してくれる。いつも正客で座しているが、家族的な 雰囲気の良き初釜である。  今年も、新しい年が動き出している・・・・・。

IT達人

夕方6時のニュースを見ていると とくちゃん先生が、背筋をすっと伸ばして 表彰状を受けておられた。目を凝らして みたが、やっぱりとくちゃん先生だった。 教えを受ける者としても嬉しい瞬間だった。 とくちゃん先生、おめでとうございます。 だが、待てよ・・・・。これからもとくちゃん先生 と呼んでいいのかな・・・・・・・。